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普通にヤル。

 

 チンボが立ったまま、麦子と一緒に、孝太郎のマンションに着いた。
 やはり孝太郎は、料金滞納で携帯を止められていた。

「んじゃ。俺、仕事だから。麦子むぎこさん、どーぞ、ごゆっくり。秀雄、出るときゃ、鍵、牛乳箱へ入れといてちょ」
 こう言い残して、孝太郎は出かけた。

 雑然とした部屋ワンルームのくせに、暖房と加湿機、それにマイナスイオンを使った空気清浄機まで完備している。

 若い二人は、ちょっとモジモジしながらベッドに腰掛けている。
 座る場所は此処しか無いのだ。
 テーブルには、孝太郎の入れてくれた緑茶の茶碗が並んでいる。

「せっかくの日本ですから、こんなトコに居ても、もったいないっすねえ。麦子さん、何処行きたい?」
 と言いながら、ベッドの上に押し倒して唇で唇を塞いだ。つまり、キスをした。

「あむむむ。はむはむ・・・・」
 と、くりくりした目を、大きく見開く麦子なのだが、ほとんど抵抗はしない。

「ぷはあ・・・すんません・・・こーゆーのは・・・慣れてないもんで・・・・」
 と言いながら、手早い仕草で剥いてゆく。

 パンティとブラジャーを残して、麦子は剥かれた。
 ブラジャーを外して巨乳にむしゃぶりつく。
 ああ、なんという美乳。
 ちょっと古いが『リーサル。ウェポン2』の、ヒロイン。南アの大使館職員の役の、あの女優と同じ乳房なのだ。(資料が無いので名前が解らないが、凄い美乳。あの乳首は本当にエロい!)

 パンティだけになった麦子が言った。
「ねえ。お願い。シャワー使わして?」

「駄目だ!」
 と秀雄は言い放つ。

「え?」
 と麦子。

 ──あ、このひと、優しいしょうゆ顔のわりに、強引。
 ──興奮してるのね。・・・・可愛い。

 そのままパンティを剥ぎ取り、指を挿入した。
「スンゲ、濡れ濡れじゃん」

「ヒや!」
 と麦子は鼻にかかった声を出す。

 ──ああ、もう、こんな所で・・・嘘みたい・・・でも・・やっと・・日本に帰ってきた実感が・・・

 結局麦子はすっ裸にされた。
 秀雄は着衣のままだ。
 


 さて、秀雄はともかく、書いている私としては、この、「女だけが裸、男は着衣」の状態に、えもいわれぬ快感を覚えるのです。
 私だけだろうか?

 この状態で抱きしめた場合、女の素肌は、男の上着なり、セーターなり、コートなり、或いはザックリとした皮のコートなど、ようするに様々な布や皮の感触を、直(じか)に味わう事になる。
 その事を考えると、もう……それだけで……。
 ……まあ色々な意味で、私はフェチなのであろう。

 いつでも何処でも男に剥かれ、真っ先きって無防備状態のすっ裸となる。
 女ってもののクソ度胸には、本当に脱帽します。


 秀雄はスラックスを脱いだ。
 ウニクロで麦子が選んでくれた物で、秀雄にしては上品な品だ。
 やはりウニクロのトランクスの中では、巨砲がいきり立っている。
 トランクスを脱ぎ捨て秀雄が言った。
「しゃぶってみ!」

「え?」
 と麦子。

 秀雄は、亀頭部を指でつまみ、〝コンニチハ〟をして見せた。

「ふわ!」
 と麦子は驚愕する。
 ──あーん! もう! なんて馬鹿な事を・・・でも・・・凄く・・大きい・・・

 実は、北京暮らしの長い麦子は、フェラチオの習慣は、頻度としては、それほど無かった。
 そりゃ、女だから、日本に居る頃、その頃のカレシにやらされた事はあったが、ペロペロ程度で、温和しいものだ。
 従って、フェラの舌技そのものは下手くそであった。



 だが、中国四千年の男達と、全く関係しなかった訳じゃない。
 付き合った男達は皆、麦子好みの大男で、その一物は、秀雄にゃ及ばないが、巨根であった。
 今のカレシである陽さんは、何故だか小男なのだが、一物はそれなりに大きい。
 お陰で、口と指先を併用したテクニックを覚えた。

 大きな亀頭を「あぱぱ」と咥えた麦子は、唾液で濡れたビンビンの巨砲の砲身に、ツツツと指先を這わす。

「おわ? スゲ。イーよ! これはこれで……気持つえー!」
 北京流なのかもしれない。
 裏筋をしゃぶりながら、ちょっと爪を立て、ツツツ ツツツと砲身を往復する。

 ──どお? ・・・効くでしょ?

 しゃぶりながら言った。
「ふぁなたも脱いで。ふぁたしだけ裸じゃヒや! ……ふぁずかしい」


 ああ、正常な羞恥心。なんて素敵な麦子の感受性。
 こんなマトモな感性を持った女をこそ、すっ裸のまま縛り付けて、晒し者にして、膣口を剥き出しにおっぴろげてやって、それこそ『おまんかい』にして、イヒヒ。恥辱責めを、めいっぱい食らわしてやりたい処なのだが、主役はあくまで、巨砲ヤローの秀雄なのだ。くそ!


 薄手のブルゾンとネル地のシャツと肌着を、素直に脱ぎ捨てた秀雄は、すっ裸となった。
 そして、麦子の太ももをぐゎばと押し開き、膣口に巨大な亀頭をぬぶぬぶと埋め込んで行く。


「秀雄どけ! お前の尻が邪魔だ! 麦子むぎこの『おまんかい』を見せろ!」
 と馬鹿な作者が叫ぶ。
 土手は? 陰毛は? 膣口の様子は? 見えないから書けない!



 麦子が感嘆の声をあげる。

「ああっは! 凄い! わ! おっき! あ・あ・あ・あ・」

「奥まで入ったじゃねえか。おお! スンゲ気持ちええ!」

「あっふ! 凄いの・・凄いの・・はっふ!」

「よーし! イカしてやっからな。オラ・・・・オラ・・・・オラ・・・・」
 秀雄はゆっくりと往復運動コイタスを始める。

「はん・・・・はん・・・・はう!・・・・」
 そのまま麦子を抱き起こして、「座位」となった。
 麦子は〝股裂き〟さながらに大きく股間を開かれ、ぬぶぬぶと巨根に貫かれる。まるで串刺しだ。
 


 ドラキュラのモデルとなったトランシルバニアのヴラド3世は〝串刺し公〟の異名をとった。
 オスマン・トルコ軍の捕虜を、地面に大の字に縛りつけ、先を削った丸太を肛門にあてがい、木槌で「コーンコーン」と打ち込んで行く。
 地獄の苦痛を長時間に渡って味わった後、捕虜は串刺しとなって息絶えた。
 串刺しの死体は要所に立てられ、陳列された。



 秀雄も差し込んでいる。
「オラ・・・オラ・・・オラ・・・」

「はっ・・・はっ・・・はう!・・・」
 麦子は秀雄にしがみつく。

「オラ・・オラ・・オラ・・」
 と秀雄のピッチが上がってくる。

「はっ・・はん・・はん・・」
 麦子の手が秀雄の背中を撫でさする。
 秀雄は左手で麦子のウエストを支えながら、右手で乳房を揉みしだく。
「オラ・オラ・オラ・オラ・」

「は・は・あ・あ・あ・」
 麦子のストレートヘアーが妖艶に揺れている。
 秀雄のピッチが上がる。
「オラオラオラオラオー」

「ああああ・・もダメえ!・・あっふう!・・・くっく・・はうううう!・・」

 アクメである。
 麦子は思い切り仰け反った。
 白い首筋が、たまらなくエロい。

 両手で秀雄の頭を抱え、更に仰け反る。
 肩も背中もわなわなと震えている。
 ごくんと唾液を飲み込んでは、唇を開く。
 秀雄の唇を求めて来るのだが、すぐさま、たまらない顔をして、また仰け反る。
 この運動を繰り返している。

 秀雄は感無量だ。
 何故なら、普通にヤって、しかも、感じているのだから。

 ──頭を、ボールのように持たれてるって感じ。
 ──ふう。なげえ指!
 ──やっぱ、麦子はバスケットかなんか、やってたんだな。
 ──こやって、耳塞がれるってのも、ボワーとして、新鮮って事。

 


 











 

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