×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ぬるぬるにしてやる
沙耶花は唇奉仕を続けている。
巨大な逸品を相手に奮闘努力するサヤカであったが、さすがに口が疲れてきた。
だが秀雄は、独特の「噛み」が気に入った様子で、なかなか開放してくれない。
この場合、フュニッシュの無い秀雄の体質は、まことに厄介なものだ。
ついに沙耶花が泣きを入れた。
「お願い。もう赦して。お口が、れろれろになっちゃったあ」
「あはははは。スケさんもカクさんも、もーいーでしょう。……沙耶花、化粧直してくれ。はげ落ちそうでヒヤヒヤする」
「ひっどーい! あたしのスッビン、そんなに嫌い?」
「ああ。俺は『お仕置き』しに来たんだ。だから、人気子役みたいな顔見てると、気が 萎えるんだ」
「『お仕置き』って、あなた、……やっぱり、小松さんに頼まれたのね。でもね、小松さん、あたしにはマンション返せなんて、一言も言わないのよ!」
「あのな。そんなこたあ、どーでもいーんだよ」
「じゃ、どうして?」
「つまり、な。小松さんにマンション一軒、貢がせる程の悪女を、いたぶってみてえじゃねえか。しかも写真見たら、いい女じゃねえか」
「え? 意味、解んない。あなた、いったい何者なの?」
「だから、強姦魔だって言った筈だ。俺の機嫌がいいうちに、さっさと化粧直せよ。あんまりキツくすんなよ。その写真と同じにしろよ」
ベビードールを着た沙耶花は、ドレッサーに向かって、念入りに化粧を直す。
秀雄は、冷蔵庫からアンズ酒を取り出して飲んでいる。

沙耶花の化粧が仕上がった。
今度は写真と同じで優しげな美形だ。
ギターケースから取り出した短い赤縄で、後ろ手に縛り上げる。
乳房に回した訳じゃない。手首だけを結んでやった。
ムチ打ちが恐ろしい沙耶花は、全く抵抗しない。
「ひげ剃り後に効くんだからな。傷にだっていいって事」
こう言って秀雄は、スクワラン・オイルを取り出した。
ロッカ先生一押しの品を貰ったモノだ。
ローションとともに、巨砲の秀雄にとっては嬉しい品だ。
「みみず腫れ」に、たっぷりとぶちまけて、ぬるぬると塗り込んでやる。
「どだ? 少しは楽になっか?」
と秀雄。
「あ。痛みが止まります。効いてる感じ……」
と沙耶花が答える。
こんな時は、ほんのちょっぴりの優しささえ、涙が出るほど嬉しいものだ。
気配を察知した秀雄が言った。
「泣くなよ! 化粧が落ちる!」
「……もう!」
沙耶花は複雑な心境だ。
さて、後ろ手縛りの、ぴちぴちした肉体は、どこもかしこも、ぬるぬるになった。
「シーツの上だとスクワラン、染み込んじゃって、勿体ないな。あ、そうだ! 沙耶花、ゴミ袋どこにある?」
在りかを聞いて、ダイニングへ取りに行った。
ついでにアンズ酒をもう一本。

ゴミ袋を敷き詰めたベッドの上に、オイルまみれの沙耶花を転がしておいて、更にローションの小ビンもぶちまけてやる。
後ろ手縛りの全裸の沙耶花の、ぬるぬるの感触がたまらない。
「あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
と沙耶花が喘ぐ。
もうボキャブラリーなんて必要無い。
触りまくって、揉みまくって、抱きついて、しゃぶりついて、美形と、くねくね悶える極上の肉体の感触を、愉しめばいいのだ。

沙耶花は唇奉仕を続けている。
巨大な逸品を相手に奮闘努力するサヤカであったが、さすがに口が疲れてきた。
だが秀雄は、独特の「噛み」が気に入った様子で、なかなか開放してくれない。
この場合、フュニッシュの無い秀雄の体質は、まことに厄介なものだ。
ついに沙耶花が泣きを入れた。
「お願い。もう赦して。お口が、れろれろになっちゃったあ」
「あはははは。スケさんもカクさんも、もーいーでしょう。……沙耶花、化粧直してくれ。はげ落ちそうでヒヤヒヤする」
「ひっどーい! あたしのスッビン、そんなに嫌い?」
「ああ。俺は『お仕置き』しに来たんだ。だから、人気子役みたいな顔見てると、気が
「『お仕置き』って、あなた、……やっぱり、小松さんに頼まれたのね。でもね、小松さん、あたしにはマンション返せなんて、一言も言わないのよ!」
「あのな。そんなこたあ、どーでもいーんだよ」
「じゃ、どうして?」
「つまり、な。小松さんにマンション一軒、貢がせる程の悪女を、いたぶってみてえじゃねえか。しかも写真見たら、いい女じゃねえか」
「え? 意味、解んない。あなた、いったい何者なの?」
「だから、強姦魔だって言った筈だ。俺の機嫌がいいうちに、さっさと化粧直せよ。あんまりキツくすんなよ。その写真と同じにしろよ」
ベビードールを着た沙耶花は、ドレッサーに向かって、念入りに化粧を直す。
秀雄は、冷蔵庫からアンズ酒を取り出して飲んでいる。
沙耶花の化粧が仕上がった。
今度は写真と同じで優しげな美形だ。
ギターケースから取り出した短い赤縄で、後ろ手に縛り上げる。
乳房に回した訳じゃない。手首だけを結んでやった。
ムチ打ちが恐ろしい沙耶花は、全く抵抗しない。
「ひげ剃り後に効くんだからな。傷にだっていいって事」
こう言って秀雄は、スクワラン・オイルを取り出した。
ロッカ先生一押しの品を貰ったモノだ。
ローションとともに、巨砲の秀雄にとっては嬉しい品だ。
「みみず腫れ」に、たっぷりとぶちまけて、ぬるぬると塗り込んでやる。
「どだ? 少しは楽になっか?」
と秀雄。
「あ。痛みが止まります。効いてる感じ……」
と沙耶花が答える。
こんな時は、ほんのちょっぴりの優しささえ、涙が出るほど嬉しいものだ。
気配を察知した秀雄が言った。
「泣くなよ! 化粧が落ちる!」
「……もう!」
沙耶花は複雑な心境だ。
さて、後ろ手縛りの、ぴちぴちした肉体は、どこもかしこも、ぬるぬるになった。
「シーツの上だとスクワラン、染み込んじゃって、勿体ないな。あ、そうだ! 沙耶花、ゴミ袋どこにある?」
在りかを聞いて、ダイニングへ取りに行った。
ついでにアンズ酒をもう一本。
ゴミ袋を敷き詰めたベッドの上に、オイルまみれの沙耶花を転がしておいて、更にローションの小ビンもぶちまけてやる。
後ろ手縛りの全裸の沙耶花の、ぬるぬるの感触がたまらない。
「あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
と沙耶花が喘ぐ。
もうボキャブラリーなんて必要無い。
触りまくって、揉みまくって、抱きついて、しゃぶりついて、美形と、くねくね悶える極上の肉体の感触を、愉しめばいいのだ。
PR
この記事にコメントする