×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
導尿LOVE・放尿LOVE・飲尿LOVE
ペットボトルの緑茶を口移しで飲ませた後、やはり小便をさせる事にする。
綿棒を取り出して、後手縛りのままの美那子をバスルームの床の上につっ立たせる。
大きく開脚させて、性器を前に突き出させる。
美那子が言う。
「嫌、今日は出ないの。次の時にしましょ」
「駄目だ!」
と、アートビデオの黒田御大のように言い放つ。
下腹部をとんとん叩きながら綿棒を見せてやると、怯えの表情になるのだが、それはすぐに諦めの表情に変わった。
いよいよ綿棒をお湯で濡らし、抗菌軟膏をつけて尿道口の中に、ゆっくりと挿し込んでゆく。
私はこの行為を「簡易導尿」と呼んでいる。
「ゆっくり入れるからな、痛く無いように、ゆっくりゆっくりと」
痛々しくもこじ開けられた尿道口である。
小陰唇の中、膣前庭から膣口にかけて押し開かれた、ピンク色の秘密の世界は、剥き出しにされた恥辱に震えている。
いや、むしろ怒っているように見える。
思わず私は独り言を言う。
「生意気なオマ○コだ」
「どして?」
と美那子が聞く。
私は返事をしない。

さあ、この為にこそ用意してきた長い綿棒なのだ。
膀胱まで貫通させて無理矢理放尿させる予定だったのだが、3センチ程入ったところで、尿道への強い刺激に耐え兼ねたものだろう。
「ああ、よしゆきさん、出る、出るわ、出るう」
そして、一気にほとばしった。
──ジョッジョジョジョー!
こうなったら綿棒は抜いてやるしかない。
「ああ、ごめんなさい。ああ、早くどいて、ああ、どいて。どいて」
身体に降りかかる美那子の熱い尿が、何とも言えぬ心地良さだ。
血液や唾液といった、生理的液体は、おおむね嫌いな私なのだが、何故だかオシッコに抵抗は少ないのだ。
ましてや美那子のオシッコは、まったく抵抗が無い。
「なんだ美那子、溜まってたんじゃないか。凄い勢いだな」
私は降り注ぐ熱い尿をものともせずに、左右の太ももをわしづかみにして更に大きく広げ、顔に浴びながら大口をあけて受け止める。
「ああ嫌、やめて、そんな事やめて」
私はわざとうがいをして見せる。
「ガラガラガラガラガラガラ」
美那子は狼狽する。
「善行さん、何て事、飲んじゃ嫌、そんなの、飲まないで」
私は更にうがいを続ける。
「ガラガラガラガラガラガラ」
美那子は半泣きになった。
「いや、だめえ、飲まないで。だめよ、だめえ」
「ごっくん。ごっくん」
私は飲み干した。
次の瞬間、感極まった美那子は、後ろ手縛りのまま倒れ込んできた。
まるで、すもうの「あびせ倒し」である。
かろうじてしゃがみ込んで、受け止める私なのだ。
「ああ大好き、大好きよ、美那子は、あなたを愛してる、あいしてるあいしてるあいしてるう……」
うわごとのように繰り返しながら、むしゃぶりつく美那子であった。


ペットボトルの緑茶を口移しで飲ませた後、やはり小便をさせる事にする。
綿棒を取り出して、後手縛りのままの美那子をバスルームの床の上につっ立たせる。
大きく開脚させて、性器を前に突き出させる。
美那子が言う。
「嫌、今日は出ないの。次の時にしましょ」
「駄目だ!」
と、アートビデオの黒田御大のように言い放つ。
下腹部をとんとん叩きながら綿棒を見せてやると、怯えの表情になるのだが、それはすぐに諦めの表情に変わった。
いよいよ綿棒をお湯で濡らし、抗菌軟膏をつけて尿道口の中に、ゆっくりと挿し込んでゆく。
私はこの行為を「簡易導尿」と呼んでいる。
「ゆっくり入れるからな、痛く無いように、ゆっくりゆっくりと」
痛々しくもこじ開けられた尿道口である。
小陰唇の中、膣前庭から膣口にかけて押し開かれた、ピンク色の秘密の世界は、剥き出しにされた恥辱に震えている。
いや、むしろ怒っているように見える。
思わず私は独り言を言う。
「生意気なオマ○コだ」
「どして?」
と美那子が聞く。
私は返事をしない。
さあ、この為にこそ用意してきた長い綿棒なのだ。
膀胱まで貫通させて無理矢理放尿させる予定だったのだが、3センチ程入ったところで、尿道への強い刺激に耐え兼ねたものだろう。
「ああ、よしゆきさん、出る、出るわ、出るう」
そして、一気にほとばしった。
──ジョッジョジョジョー!
こうなったら綿棒は抜いてやるしかない。
「ああ、ごめんなさい。ああ、早くどいて、ああ、どいて。どいて」
身体に降りかかる美那子の熱い尿が、何とも言えぬ心地良さだ。
血液や唾液といった、生理的液体は、おおむね嫌いな私なのだが、何故だかオシッコに抵抗は少ないのだ。
ましてや美那子のオシッコは、まったく抵抗が無い。
「なんだ美那子、溜まってたんじゃないか。凄い勢いだな」
私は降り注ぐ熱い尿をものともせずに、左右の太ももをわしづかみにして更に大きく広げ、顔に浴びながら大口をあけて受け止める。
「ああ嫌、やめて、そんな事やめて」
私はわざとうがいをして見せる。
「ガラガラガラガラガラガラ」
美那子は狼狽する。
「善行さん、何て事、飲んじゃ嫌、そんなの、飲まないで」
私は更にうがいを続ける。
「ガラガラガラガラガラガラ」
美那子は半泣きになった。
「いや、だめえ、飲まないで。だめよ、だめえ」
「ごっくん。ごっくん」
私は飲み干した。
次の瞬間、感極まった美那子は、後ろ手縛りのまま倒れ込んできた。
まるで、すもうの「あびせ倒し」である。
かろうじてしゃがみ込んで、受け止める私なのだ。
「ああ大好き、大好きよ、美那子は、あなたを愛してる、あいしてるあいしてるあいしてるう……」
うわごとのように繰り返しながら、むしゃぶりつく美那子であった。
PR
この記事にコメントする