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バスルーム
ふんだんにお湯が溢れ続ける大きなバスタブの中に、美那子を後ろ抱きにして入り、たまらない乳房をなぶなぶと弄びながら、美しい首すじに唇を押し付ける。
そのまま足を広げさせ、膣口を押し開き、膣の中をお湯で洗っやるのだ。

実は私は、変な潔癖症なのだ。
だから、情熱的な汗臭セックスは嫌いだ。
いや、出来ないと言った方が正確だろう。
どんな女に対してでも、膣内と腸内を綺麗に洗ってやりたくなるのだ。
何故だか、これをしないと落ち着かない。安心できないのだ。
当然、腸内は浣腸が必要になる。
まあ、しょうがない変態オヤジなのである。
陰毛だって、剛毛は大嫌いである。
やはり剃り跡のつるつるな柔毛が良い。
だから本来だったら、ビーナスの丘の毛だって、もれなく抜き取ってしまいたい処だ。
だが、元々極薄毛の美那子にしてみれば、抜かれたらそれっきりに、本物のパイパンになってしまうのではないか?
と大変な危機感を持っており、剃る事に留めて欲しいと懇願するのだ。
まあ、私としては、美那子の極薄毛の丘の剃り跡は、ザラザラした感触が全く無いので、大いに満足している。という次第なのだ。
「あったかいだろ。気持ちいいだろ。でも、どうしてこんなにヌルヌルしてるんだ? ようし、このスケベ汁を洗い流してやる」
私は丹念に膣の中を指でこねくり回して洗ってやる。
「まちきれなくて濡らしていたんだな? 歩きながら濡らしていたんだろ」
美那子は答える。
「今日はあなたに会えるから、朝から何度も何度も濡れたの」
可愛い事を言う。
振り向いて首をかしげ唇を求めてくる。
むさぼるように口づけを交しながら美那子の柔らかな手は、私の一物から玉袋にかけてをまさぐり、愛撫するのである。
「さあ、点検しような」
二人は、バスタブから出る。

今度は美那子を、バスタブのへりに、浅く座らせて股を開かせる。
ビーナスの丘には短い毛が生えてきている。
大陰唇とアナルの回りはつるつるである。
この鼠径部(私はここを「お股」と呼んでいる)の毛は、自分で抜くように命じているのだ。
もっとも「お股」には元々、ほとんど毛の無い美那子なのである。
「ようし、ちゃんと抜いてあるな。ケツの毛一本でも生えていたらお仕置きだったな。それじゃ土手の毛を剃ってやろう。もっと大きく開きなさい」
ボディーソープを塗り、安全剃刀で慎重に剃ってやる。
輝くばかりのビーナスの丘の出来上がりだ。
剥き出しになった小陰唇の交差する部分には、八割方薄皮を被った小粒の真珠が、妖しく息づいてる。
クリトリスとかクリちゃんでは色気がないので、私は中年趣味をさらけ出し、「おサネ」とか、「おサネまめ」とか、「クリまめ」と呼ばせる事にしている。
美那子は「クリまめ」が一番恥ずかしいと言う。
「おサネ」の意味が解らないのだ。
解らないものは恥ずかしくないと言う事だ。
とは言うものの、実は私にしても、「おサネ」なんて言葉を使ってきた訳じゃない。
これは、私らの親父の世代の言葉でしょうな。
しかし、自らがオヤジとなった今、ド助平な言葉をわざわざ探し出して、あえて使う事も、エロ人間としての「たしなみ」の一つではなかろうか?
ふんだんにお湯が溢れ続ける大きなバスタブの中に、美那子を後ろ抱きにして入り、たまらない乳房をなぶなぶと弄びながら、美しい首すじに唇を押し付ける。
そのまま足を広げさせ、膣口を押し開き、膣の中をお湯で洗っやるのだ。
実は私は、変な潔癖症なのだ。
だから、情熱的な汗臭セックスは嫌いだ。
いや、出来ないと言った方が正確だろう。
どんな女に対してでも、膣内と腸内を綺麗に洗ってやりたくなるのだ。
何故だか、これをしないと落ち着かない。安心できないのだ。
当然、腸内は浣腸が必要になる。
まあ、しょうがない変態オヤジなのである。
陰毛だって、剛毛は大嫌いである。
やはり剃り跡のつるつるな柔毛が良い。
だから本来だったら、ビーナスの丘の毛だって、もれなく抜き取ってしまいたい処だ。
だが、元々極薄毛の美那子にしてみれば、抜かれたらそれっきりに、本物のパイパンになってしまうのではないか?
と大変な危機感を持っており、剃る事に留めて欲しいと懇願するのだ。
まあ、私としては、美那子の極薄毛の丘の剃り跡は、ザラザラした感触が全く無いので、大いに満足している。という次第なのだ。
「あったかいだろ。気持ちいいだろ。でも、どうしてこんなにヌルヌルしてるんだ? ようし、このスケベ汁を洗い流してやる」
私は丹念に膣の中を指でこねくり回して洗ってやる。
「まちきれなくて濡らしていたんだな? 歩きながら濡らしていたんだろ」
美那子は答える。
「今日はあなたに会えるから、朝から何度も何度も濡れたの」
可愛い事を言う。
振り向いて首をかしげ唇を求めてくる。
むさぼるように口づけを交しながら美那子の柔らかな手は、私の一物から玉袋にかけてをまさぐり、愛撫するのである。
「さあ、点検しような」
二人は、バスタブから出る。
今度は美那子を、バスタブのへりに、浅く座らせて股を開かせる。
ビーナスの丘には短い毛が生えてきている。
大陰唇とアナルの回りはつるつるである。
この鼠径部(私はここを「お股」と呼んでいる)の毛は、自分で抜くように命じているのだ。
もっとも「お股」には元々、ほとんど毛の無い美那子なのである。
「ようし、ちゃんと抜いてあるな。ケツの毛一本でも生えていたらお仕置きだったな。それじゃ土手の毛を剃ってやろう。もっと大きく開きなさい」
ボディーソープを塗り、安全剃刀で慎重に剃ってやる。
輝くばかりのビーナスの丘の出来上がりだ。
剥き出しになった小陰唇の交差する部分には、八割方薄皮を被った小粒の真珠が、妖しく息づいてる。
クリトリスとかクリちゃんでは色気がないので、私は中年趣味をさらけ出し、「おサネ」とか、「おサネまめ」とか、「クリまめ」と呼ばせる事にしている。
美那子は「クリまめ」が一番恥ずかしいと言う。
「おサネ」の意味が解らないのだ。
解らないものは恥ずかしくないと言う事だ。
とは言うものの、実は私にしても、「おサネ」なんて言葉を使ってきた訳じゃない。
これは、私らの親父の世代の言葉でしょうな。
しかし、自らがオヤジとなった今、ド助平な言葉をわざわざ探し出して、あえて使う事も、エロ人間としての「たしなみ」の一つではなかろうか?
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