×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ドリンク膣洗い
ベッドに移動する。
ここで私と美那子は、不思議なセレモニーを繰り広げる。
掛け布団の包布を、座布団程の大きさに、小さく四角く畳むのだ。
これは美那子の腰マクラとして使用する。
当初この作業は、風呂から先にあがった私一人で、えっちらおっちらやっていた。
ある日、たまたま先に出た美那子が、大真面目な顔をして、悪戦苦闘しながら畳んでいたのだ。
私は思わず爆笑してしまった。
以来、二人で一緒に畳むようになった。
素っ裸の私達は、儀仗兵が国旗を畳む時のような神妙な顔をして、この行為を行う。
ベッドの上、縁の近くにこれを敷く。
マクラを引っ張り寄せて頭を乗せた仰向けの美那子は、この腰マクラに尻をのせて、M字に脚を開く。
私はベッドの下の床の上に、掛け布団を敷いて、その上でひざまづく。
ここで私はドリンク剤を口に含み、膣の中に注入してやるのだ。
ああ、どこもかしこもつるつるで、何と素晴らしい眺めであろうか。
生まれてきて本当に良かった。
美那子の左右のふとももを握り締めて、つるつる性器を割り開き、まるでマゾ奴隷がすがりつくような格好の私は、魅惑のオマ○コに顔を押し付け、膣口に舌を分け入れ、口に含んだドリンク剤を、勢い良く注入してやる。
そして膣の中から口の中に、吸い戻しては、また注ぎ込む。これを繰り返すのだ。
これもまた、「膣洗い」なのだが、「ドリンク膣洗い」と銘々している馬鹿な私なのだ。
この為にこそ、バスタブの中で念入りに洗っている。
美那子には、このドリンクは一種の媚薬で、成分のガラナが効く。と言い聞かせてある。
──ブジュジュー・ズズイズー・ジュル・ジュル・

「あん・冷たくて気持ちいい」
と美那子。
注入しては吸い戻す行為を、何度も何度も繰り返すのだ。
暖かくなったドリンクをゴックンと飲み干す。
そうなのだ。
こぼしたって平気なのだ。
この為にこそ、包布を畳んだ腰マクラを敷いているのだ。
ドリンクにローション、愛液に、場合によっては失禁したって、分厚く畳んだ包布は、被害を最小限に留めてくれる。
セコイ事を言っていると思うだろうが、美那子との逢瀬は月に4~5回。年間50回以上に及ぶ。ラブホの数には限りがある。しかも、使用勝手の良いラブホは貴重なのだ。だから、暴れまくって毎回ヒンシュクを買う訳にはいかないのだ。
「美那子、ぐったりしてるんじゃない! 尻を持ち上げろ! 腹筋を使うんだ!」
こう言って、また冷たいドリンクを口に含み、注入してやる。
はしたなくもM字開脚の下腹部を、一生懸命持ち上げている可愛い美那子なのだ。
股間にかぶりつく私の姿は、端から見れば、薄っぱげのド助平、大馬鹿オヤジといった処であろう。
いつの日にか私はこの行為の最中に、心臓マヒで死ぬかもしれないが、それこそ本望というものであろう。
ベッドに移動する。
ここで私と美那子は、不思議なセレモニーを繰り広げる。
掛け布団の包布を、座布団程の大きさに、小さく四角く畳むのだ。
これは美那子の腰マクラとして使用する。
当初この作業は、風呂から先にあがった私一人で、えっちらおっちらやっていた。
ある日、たまたま先に出た美那子が、大真面目な顔をして、悪戦苦闘しながら畳んでいたのだ。
私は思わず爆笑してしまった。
以来、二人で一緒に畳むようになった。
素っ裸の私達は、儀仗兵が国旗を畳む時のような神妙な顔をして、この行為を行う。
ベッドの上、縁の近くにこれを敷く。
マクラを引っ張り寄せて頭を乗せた仰向けの美那子は、この腰マクラに尻をのせて、M字に脚を開く。
私はベッドの下の床の上に、掛け布団を敷いて、その上でひざまづく。
ここで私はドリンク剤を口に含み、膣の中に注入してやるのだ。
ああ、どこもかしこもつるつるで、何と素晴らしい眺めであろうか。
生まれてきて本当に良かった。
美那子の左右のふとももを握り締めて、つるつる性器を割り開き、まるでマゾ奴隷がすがりつくような格好の私は、魅惑のオマ○コに顔を押し付け、膣口に舌を分け入れ、口に含んだドリンク剤を、勢い良く注入してやる。
そして膣の中から口の中に、吸い戻しては、また注ぎ込む。これを繰り返すのだ。
これもまた、「膣洗い」なのだが、「ドリンク膣洗い」と銘々している馬鹿な私なのだ。
この為にこそ、バスタブの中で念入りに洗っている。
美那子には、このドリンクは一種の媚薬で、成分のガラナが効く。と言い聞かせてある。
──ブジュジュー・ズズイズー・ジュル・ジュル・
「あん・冷たくて気持ちいい」
と美那子。
注入しては吸い戻す行為を、何度も何度も繰り返すのだ。
暖かくなったドリンクをゴックンと飲み干す。
そうなのだ。
こぼしたって平気なのだ。
この為にこそ、包布を畳んだ腰マクラを敷いているのだ。
ドリンクにローション、愛液に、場合によっては失禁したって、分厚く畳んだ包布は、被害を最小限に留めてくれる。
セコイ事を言っていると思うだろうが、美那子との逢瀬は月に4~5回。年間50回以上に及ぶ。ラブホの数には限りがある。しかも、使用勝手の良いラブホは貴重なのだ。だから、暴れまくって毎回ヒンシュクを買う訳にはいかないのだ。
「美那子、ぐったりしてるんじゃない! 尻を持ち上げろ! 腹筋を使うんだ!」
こう言って、また冷たいドリンクを口に含み、注入してやる。
はしたなくもM字開脚の下腹部を、一生懸命持ち上げている可愛い美那子なのだ。
股間にかぶりつく私の姿は、端から見れば、薄っぱげのド助平、大馬鹿オヤジといった処であろう。
いつの日にか私はこの行為の最中に、心臓マヒで死ぬかもしれないが、それこそ本望というものであろう。
PR
この記事にコメントする