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ドリンク膣洗い


 ベッドに移動する。
 ここで私と美那子は、不思議なセレモニーを繰り広げる。
 掛け布団の包布を、座布団程の大きさに、小さく四角く畳むのだ。
 これは美那子の腰マクラとして使用する。

 当初この作業は、風呂から先にあがった私一人で、えっちらおっちらやっていた。
 ある日、たまたま先に出た美那子が、大真面目な顔をして、悪戦苦闘しながら畳んでいたのだ。
 私は思わず爆笑してしまった。
 以来、二人で一緒に畳むようになった。

 素っ裸の私達は、儀仗兵が国旗を畳む時のような神妙な顔をして、この行為を行う。
 ベッドの上、縁の近くにこれを敷く。
 マクラを引っ張り寄せて頭を乗せた仰向けの美那子は、この腰マクラに尻をのせて、M字に脚を開く。
 私はベッドの下の床の上に、掛け布団を敷いて、その上でひざまづく。
 ここで私はドリンク剤を口に含み、膣の中に注入してやるのだ。

 ああ、どこもかしこもつるつるで、何と素晴らしい眺めであろうか。
 生まれてきて本当に良かった。

 美那子の左右のふとももを握り締めて、つるつる性器を割り開き、まるでマゾ奴隷がすがりつくような格好の私は、魅惑のオマ○コに顔を押し付け、膣口に舌を分け入れ、口に含んだドリンク剤を、勢い良く注入してやる。
 そして膣の中から口の中に、吸い戻しては、また注ぎ込む。これを繰り返すのだ。
 これもまた、「膣洗い」なのだが、「ドリンク膣洗い」と銘々している馬鹿な私なのだ。
 この為にこそ、バスタブの中で念入りに洗っている。
 美那子には、このドリンクは一種の媚薬で、成分のガラナが効く。と言い聞かせてある。

 ──ブジュジュー・ズズイズー・ジュル・ジュル・



「あん・冷たくて気持ちいい」
 と美那子。
 注入しては吸い戻す行為を、何度も何度も繰り返すのだ。
 暖かくなったドリンクをゴックンと飲み干す。
 そうなのだ。
 こぼしたって平気なのだ。
 この為にこそ、包布を畳んだ腰マクラを敷いているのだ。
 ドリンクにローション、愛液に、場合によっては失禁したって、分厚く畳んだ包布は、被害を最小限に留めてくれる。
 セコイ事を言っていると思うだろうが、美那子との逢瀬は月に4~5回。年間50回以上に及ぶ。ラブホの数には限りがある。しかも、使用勝手の良いラブホは貴重なのだ。だから、暴れまくって毎回ヒンシュクを買う訳にはいかないのだ。

「美那子、ぐったりしてるんじゃない! 尻を持ち上げろ! 腹筋を使うんだ!」
 こう言って、また冷たいドリンクを口に含み、注入してやる。

 はしたなくもM字開脚の下腹部を、一生懸命持ち上げている可愛い美那子なのだ。
 股間にかぶりつく私の姿は、端から見れば、薄っぱげのド助平、大馬鹿オヤジといった処であろう。

 いつの日にか私はこの行為の最中に、心臓マヒで死ぬかもしれないが、それこそ本望というものであろう。



 






 
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