×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
普通にヤル。
チンボが立ったまま、麦子と一緒に、孝太郎のマンションに着いた。
やはり孝太郎は、料金滞納で携帯を止められていた。
「んじゃ。俺、仕事だから。 麦子さん、どーぞ、ごゆっくり。秀雄、出るときゃ、鍵、牛乳箱へ入れといてちょ」
こう言い残して、孝太郎は出かけた。
雑然とした 部屋のくせに、暖房と加湿機、それにマイナスイオンを使った空気清浄機まで完備している。
若い二人は、ちょっとモジモジしながらベッドに腰掛けている。
座る場所は此処しか無いのだ。
テーブルには、孝太郎の入れてくれた緑茶の茶碗が並んでいる。
「せっかくの日本ですから、こんなトコに居ても、もったいないっすねえ。麦子さん、何処行きたい?」
と言いながら、ベッドの上に押し倒して唇で唇を塞いだ。つまり、キスをした。
「あむむむ。はむはむ・・・・」
と、くりくりした目を、大きく見開く麦子なのだが、ほとんど抵抗はしない。
「ぷはあ・・・すんません・・・こーゆーのは・・・慣れてないもんで・・・・」
と言いながら、手早い仕草で剥いてゆく。
パンティとブラジャーを残して、麦子は剥かれた。
ブラジャーを外して巨乳にむしゃぶりつく。
ああ、なんという美乳。
ちょっと古いが『リーサル。ウェポン2』の、ヒロイン。南アの大使館職員の役の、あの女優と同じ乳房なのだ。(資料が無いので名前が解らないが、凄い美乳。あの乳首は本当にエロい!)
パンティだけになった麦子が言った。
「ねえ。お願い。シャワー使わして?」
「駄目だ!」
と秀雄は言い放つ。
「え?」
と麦子。
──あ、このひと、優しいしょうゆ顔のわりに、強引。
──興奮してるのね。・・・・可愛い。
そのままパンティを剥ぎ取り、指を挿入した。
「スンゲ、濡れ濡れじゃん」
「ヒや!」
と麦子は鼻にかかった声を出す。
──ああ、もう、こんな所で・・・嘘みたい・・・でも・・やっと・・日本に帰ってきた実感が・・・
結局麦子はすっ裸にされた。
秀雄は着衣のままだ。
やはり孝太郎は、料金滞納で携帯を止められていた。
「んじゃ。俺、仕事だから。
こう言い残して、孝太郎は出かけた。
雑然とした
若い二人は、ちょっとモジモジしながらベッドに腰掛けている。
座る場所は此処しか無いのだ。
テーブルには、孝太郎の入れてくれた緑茶の茶碗が並んでいる。
「せっかくの日本ですから、こんなトコに居ても、もったいないっすねえ。麦子さん、何処行きたい?」
と言いながら、ベッドの上に押し倒して唇で唇を塞いだ。つまり、キスをした。
「あむむむ。はむはむ・・・・」
と、くりくりした目を、大きく見開く麦子なのだが、ほとんど抵抗はしない。
「ぷはあ・・・すんません・・・こーゆーのは・・・慣れてないもんで・・・・」
と言いながら、手早い仕草で剥いてゆく。
パンティとブラジャーを残して、麦子は剥かれた。
ブラジャーを外して巨乳にむしゃぶりつく。
ああ、なんという美乳。
ちょっと古いが『リーサル。ウェポン2』の、ヒロイン。南アの大使館職員の役の、あの女優と同じ乳房なのだ。(資料が無いので名前が解らないが、凄い美乳。あの乳首は本当にエロい!)
パンティだけになった麦子が言った。
「ねえ。お願い。シャワー使わして?」
「駄目だ!」
と秀雄は言い放つ。
「え?」
と麦子。
──あ、このひと、優しいしょうゆ顔のわりに、強引。
──興奮してるのね。・・・・可愛い。
そのままパンティを剥ぎ取り、指を挿入した。
「スンゲ、濡れ濡れじゃん」
「ヒや!」
と麦子は鼻にかかった声を出す。
──ああ、もう、こんな所で・・・嘘みたい・・・でも・・やっと・・日本に帰ってきた実感が・・・
結局麦子はすっ裸にされた。
秀雄は着衣のままだ。
さて、秀雄はともかく、書いている私としては、この、「女だけが裸、男は着衣」の状態に、えもいわれぬ快感を覚えるのです。
私だけだろうか?
この状態で抱きしめた場合、女の素肌は、男の上着なり、セーターなり、コートなり、或いはザックリとした皮のコートなど、ようするに様々な布や皮の感触を、直(じか)に味わう事になる。
その事を考えると、もう……それだけで……。
……まあ色々な意味で、私はフェチなのであろう。
いつでも何処でも男に剥かれ、真っ先きって無防備状態のすっ裸となる。
女ってもののクソ度胸には、本当に脱帽します。
秀雄はスラックスを脱いだ。
ウニクロで麦子が選んでくれた物で、秀雄にしては上品な品だ。
やはりウニクロのトランクスの中では、巨砲がいきり立っている。
トランクスを脱ぎ捨て秀雄が言った。
「しゃぶってみ!」
「え?」
と麦子。
秀雄は、亀頭部を指でつまみ、〝コンニチハ〟をして見せた。
「ふわ!」
と麦子は驚愕する。
──あーん! もう! なんて馬鹿な事を・・・でも・・・凄く・・大きい・・・
実は、北京暮らしの長い麦子は、フェラチオの習慣は、頻度としては、それほど無かった。
そりゃ、女だから、日本に居る頃、その頃のカレシにやらされた事はあったが、ペロペロ程度で、温和しいものだ。
従って、フェラの舌技そのものは下手くそであった。
だが、中国四千年の男達と、全く関係しなかった訳じゃない。
付き合った男達は皆、麦子好みの大男で、その一物は、秀雄にゃ及ばないが、巨根であった。
今のカレシである陽さんは、何故だか小男なのだが、一物はそれなりに大きい。
お陰で、口と指先を併用したテクニックを覚えた。
大きな亀頭を「あぱぱ」と咥えた麦子は、唾液で濡れたビンビンの巨砲の砲身に、ツツツと指先を這わす。
「おわ? スゲ。イーよ! これはこれで……気持つえー!」
北京流なのかもしれない。
裏筋をしゃぶりながら、ちょっと爪を立て、ツツツ ツツツと砲身を往復する。
──どお? ・・・効くでしょ?
しゃぶりながら言った。
「ふぁなたも脱いで。ふぁたしだけ裸じゃヒや! ……ふぁずかしい」
ああ、正常な羞恥心。なんて素敵な麦子の感受性。
こんなマトモな感性を持った女をこそ、すっ裸のまま縛り付けて、晒し者にして、膣口を剥き出しにおっ
薄手のブルゾンとネル地のシャツと肌着を、素直に脱ぎ捨てた秀雄は、すっ裸となった。
そして、麦子の太ももをぐゎばと押し開き、膣口に巨大な亀頭をぬぶぬぶと埋め込んで行く。
「秀雄どけ! お前の尻が邪魔だ!
と馬鹿な作者が叫ぶ。
土手は? 陰毛は? 膣口の様子は? 見えないから書けない!
麦子が感嘆の声をあげる。
「ああっは! 凄い! わ! おっき! あ・あ・あ・あ・」
「奥まで入ったじゃねえか。おお! スンゲ気持ちええ!」
「あっふ! 凄いの・・凄いの・・はっふ!」
「よーし! イカしてやっからな。オラ・・・・オラ・・・・オラ・・・・」
秀雄はゆっくりと
「はん・・・・はん・・・・はう!・・・・」
そのまま麦子を抱き起こして、「座位」となった。
麦子は〝股裂き〟さながらに大きく股間を開かれ、ぬぶぬぶと巨根に貫かれる。まるで串刺しだ。
ドラキュラのモデルとなったトランシルバニアのヴラド3世は〝串刺し公〟の異名をとった。
オスマン・トルコ軍の捕虜を、地面に大の字に縛りつけ、先を削った丸太を肛門にあてがい、木槌で「コーンコーン」と打ち込んで行く。
地獄の苦痛を長時間に渡って味わった後、捕虜は串刺しとなって息絶えた。
串刺しの死体は要所に立てられ、陳列された。
秀雄も差し込んでいる。
「オラ・・・オラ・・・オラ・・・」
「はっ・・・はっ・・・はう!・・・」
麦子は秀雄にしがみつく。
「オラ・・オラ・・オラ・・」
と秀雄のピッチが上がってくる。
「はっ・・はん・・はん・・」
麦子の手が秀雄の背中を撫でさする。
秀雄は左手で麦子のウエストを支えながら、右手で乳房を揉みしだく。
「オラ・オラ・オラ・オラ・」
「は・は・あ・あ・あ・」
麦子のストレートヘアーが妖艶に揺れている。
秀雄のピッチが上がる。
「オラオラオラオラオー」
「ああああ・・もダメえ!・・あっふう!・・・くっく・・はうううう!・・」
アクメである。
麦子は思い切り仰け反った。
白い首筋が、たまらなくエロい。
両手で秀雄の頭を抱え、更に仰け反る。
肩も背中もわなわなと震えている。
ごくんと唾液を飲み込んでは、唇を開く。
秀雄の唇を求めて来るのだが、すぐさま、たまらない顔をして、また仰け反る。
この運動を繰り返している。
秀雄は感無量だ。
何故なら、普通にヤって、しかも、感じているのだから。
──頭を、ボールのように持たれてるって感じ。
──ふう。
──やっぱ、麦子はバスケットかなんか、やってたんだな。
──こやって、耳塞がれるってのも、ボワーとして、新鮮って事。
PR