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 迫害致死とは、文化大革命の頃、使われた言葉です。
 暴行を受け、そのまま死亡したり、連日の暴行に耐えかねて首を吊ったり、身投げして死ぬような有様になった事を指します。
 文革時代以前にも、数多くの粛清がなされた中国共産党の虐殺は、枚挙に暇がありませんが、この〝迫害致死〟という言葉は、文革中の流行だったみたいです。

 石平著 『中国大虐殺史』 この本を参照します。
 石平せき へい氏は1962年、中国四川省生まれの、元、四川大学哲学部講師。
 現在は日本に帰化していて、日中問題、中国問題専門家として著述、評論活動をしています。

『なぜ中国人は日本人を憎むのか』
『売国奴』
『私は「毛主席の小戦士」だった』
『中国人だから見える日中の宿命』
『「日中友好」は日本を滅ぼす』
『数字が証す中国の知られざる正体「21世紀は中国の世紀」のウソを暴く』
『中国「愛国攘夷」の病理 吹き荒れる電脳ナショナリズム』
 など、など、著書多数。
 日中問題、中国問題の第一人者と言っていいでしょう。

 千駄山ロッカなんぞが、面白半分のスケベネタに取り上げる相手じゃない事は、百も承知。
 旗幟鮮明でとても立派な人です。
 しかし、まあ、石平氏にしても、知ってもらう事が何より大切だ。と思っているには違いないのです。
 だから赦して下さい。断じて、おちょくってる訳じゃない。
 一人でも多く、実態を知ってもらいたい気持ちは、ロッカも同じです。

 天安門の無念を抱いて、命がけで超大国中国に立ち向かっている。
 あなたは本当に偉い男だと思います。
 だから心底、応援しています。

 そうそう。ロッカの友達に、石平氏と同世代の中国人男性がおります。(名前は、書ける訳がないよな)
 文革時代、上海在住で、少年だった彼は、バスに乗って他の街へ行き(北京とか)、少年紅衛兵として学校の先生などの〝つるし上げツアー〟に出かけたと言ってました。

「自分の街はやりにくいから、上の人も考えたんじゃないの?」
 と言っておりました。
 ひれ酒が好きな男で、よく一緒に飲みに行きました。(見栄を張って、フグ屋へ連れて行ったりしたもんで……。)
 フグ提灯を土産に上海へ帰って、早5年、元気でいるかな?




 さあ。はなはだ不謹慎ながら、エロいところの抜粋から始めましょう。
 まずは文革中の粛清、つまり迫害致死の様子です。



 ~伊克昭盟の小白秀珍同士(モンゴル族。女性。)は、殴られ瀕死の状態にされた上、悪事の限りを尽くすその暴徒たち(党中央の指示の下)に輪姦され、そのあと火掻き棒を膣に差し込まれて腸を引きずり出されるという惨たらしい死に方をした。
 とあります。

 成る程。
 膣と大腸の間の薄い肉を破られ、膣から大腸を引きずり出された訳です。
 まさに酸鼻を極めると言った感じです。

 そーいえば、以前、帝王切開の失敗で、退院後、膣からウンチが漏れ出した若妻の手記を、読んだ事があります。

「セックスの度に膣から便が漏れ出し、とても悲しい思いをしました」
 と書いてあった。


 文革時代に戻ります。
 ~最後に死んだのは鄭工金の17歳の娘の鄭翌雲である。殺人の「余興」に取っておかれた彼女は、党書記李春生の「一番乗り」で延べ8名の民兵の「功労者」たちに輪姦されてから、二つの乳房を切り取られて全裸のまま殺された。
 とあります。

 ううむ。
 抑圧された男たちの屈折した情念は、いつでも女の乳房と性器に向かって行きます。
 そして、それを傷つけることによって味わう暗い快楽って、いったい何でしょう?
 
〝蛮行〟と呼んでかたづけるには……あまりにも普遍的な、この種の暴力。

「まさに絶句してしまいます」
 とか言って、逃げるのは簡単なのですが、それじゃ考察になりません。



  さかのぼって中国共産党の草創期。

 スローガンである「一村一焼一殺」によって、農民約200万人虐殺。
 これは、解放区の土豪劣紳(地主や役人)から拷問によって土地の所有証書などを吐き出させ、その後、公開処刑した。
 毛沢東の政権掌握の為のでっちあげ、「ABアンチ・ボルシェビキ団粛清」によって、魔女狩りさながらの拷問や処刑で、同志である共産党員、約7万人虐殺。
 この時は、でっちあげの自白を取る為の拷問が凄まじかった。

 ~それでも思い通りの自供を引き出せない委員会は、今度は彼らの妻を全員逮捕してきて、夫の目の前でより惨酷な拷問を加えた。火を点けた線香で乳首と女性の急所を炙り、ナイフで彼女たちの乳房をまるでリンゴの皮をむくかのように少しずつ削っていくのである。

 スプラッターだなあ。

 それにしても、「板子一枚、下は地獄!」と、昔の船乗りは言ったそうだが、人間の女にしたって、薄皮一枚、下は筋肉脂肪の塊なのだ。
 理科室の筋肉モデルに対して欲情する訳でもあるまいに……。

 だが、血まみれ女だって、映画 『キャリー』 の女だったら、もしかして勃つかも……って、そんな話じゃない。

 ~想像を絶する惨酷な拷問に痛めつけられた彼女たちの悲鳴は、一晩中、町中に響いたという。

 ううむ。
 エロ酷い。

 日中戦争のさなかは、33万人の長春市民を完全封鎖で餓死させている。

 ~ついには、人々は互いの子供を交換して、殺して食うという惨劇も多発した。

 なんと鬼畜な! カニンバリズムは、私のエロじゃありません。
 しかし、カニンバリズムってのは、原始の雄たけびなのであろうか? それとも、高脳エロの成せる業なのだろうか?
 愛咬という言葉通りに、私も咬んでやるのは好きだ。
 だが、食べたいと思った事は無い。

「本当に無かったと言い切れるのでありんすか?」
 と参照太夫が言った。

「げげ! そーいえば……あの頃……食っちまいたい程、可愛い娘がいたな。旨そうな匂いの。うーむ。……」
 とロッカ。


 1951年には「反革命分子鎮圧運動」。
 これは「鎮反」と言った。75万人虐殺。
「準反革命分子」129万人が逮捕され、牢獄へ入れられ終身監禁とされた。勿論虐待死、衰弱死多数。
「反革命的罪状がより軽い」123万人が監獄には入れられないものの、いっさいの市民権を剥奪された。

 1955年には「粛清反革命分子運動」。
 これは「粛反運動」と言った。
 大型台風のように、いちいち名付けるところが面白い。
 130万人逮捕。8万人殺戮。




 1959年から61年までの3年間、数千万人が餓死する大飢饉が起きた。

「1958年の大躍進政策の失敗で59年から61年までに2000万人から4000万人という史上空前の餓死者をだした」
 と中国当局の資料にも載っている。

 毛沢東は、2、5億トンの食料を倍増せよ。つまり5億トンのノルマを課したのである。
 作柄は平年並みでノルマは達成できなかった。
 ところが、役人や党幹部は責任を取る事を恐れて、
「穀物生産高倍増達成!」
 と、やってしまった。

 当然、供出も倍増され、蓄えを食い尽くした上に、春からは「鉄鋼大生産」に駆り出された農民は、田植えが出来なくて、穀物は大打撃を受けた。
 その結果の大飢饉。つまり餓死は人災そのものの結果だったのだ。
 飢餓を尻目に中国共産党は、
 1958年に266万トンだった穀物輸出量を、59年には419万トン(倍増した筈だからね)と、増やしている。

 勿論、国民は見殺し。
 あーこんな国イヤだ!
 やっぱ、こうなりますね。




「こんばんは。NKSR党首です。──
 秀雄がお世話になってます。(雨のち強姦 参照)
 エロ考察の邪魔するつもりはないけど、前のページで私が言った、中国共産党は3千万人以上、実質的に殺してるって話、ウソじゃないんだよ。

 石平著 『中国大虐殺史』 を読みましょう。
 買わなくても、図書館にあります。
 遡って、歴史上の様々な王朝の虐殺についても、克明に書かれている。
『中国人恐るべし』って事がよく解る本です。

 石平氏によれば、中国固有の『権力の構造』が、大量虐殺を引き起こす要因だと分析している。
 ちなみに石平氏は、日本軍による、『南京大虐殺』は、〝ありえない〟と言い切っている。
 そりゃ戦争だから、〝全く殺してない〟なんて、私も考えちゃいない。
 だが、中国当局が主張する膨大な大虐殺は〝ありえない〟のだ。

 中国当局や中国人が、何故、『南京大虐殺』はあった。と主張するのか?
 勿論、反日キャンペーンの一環なのだが、石平著 『中国大虐殺史』 の後半を読むと、イデオロギーとは別の角度から、はっきりと見えてきます。

 つまり王朝交代の度に、そして、天下騒乱の度に、中国では、あちこちで何十万の民が虐殺されているのです。(詳細は、石平著 『中国大虐殺史』を読んで下さい。)
 だから、彼ら中国人の感覚では、日本軍が攻めてきた以上、『南京大虐殺』は、あって〝あたりまえ〟だと考えるのです」

 ──それはけっして誇張ではない。明王朝の末期に四川の人口は600万人以上であったが、張献忠が敗北して清王朝が四川を支配下において後に行った調査では、残された人間の数はわずか1万8000人程度だったという。減った人口の大半は張献忠によって屠殺されたと推定される。(詳細は、石平著 『中国大虐殺史』を読んで下さい。どのように屠殺されたのか。納得します。)

「このように、桁違いな数の虐殺史を持つ中国人なのです。
 何かと言えば、すぐ『反動』とかおっしゃる方も、中国の虐殺史を調べてみて下さい。
 我々の想像を遥かに超えた連中だという事が判ってくる筈です。

 それでは失礼。
 ロッカ、参照太夫、邪魔したな」
 


 うーむ。
 やっぱり乱入されたな。
 ……やりにくいな。
 なんか、アホみたいだけど、虐殺のエロ考察に戻ります。

 70年代、80年代、90年代、そして2000年代と、中国の蛮行は、年中行事のように続いております。
 今、現在も、チベット、東トルキスタン、新疆ウイグル自治区で、それから法輪功信者の女性に対して(男はどーでもよろしい)エロ惨酷な拷問が繰り広げられているのです。

 ~身体をナイフで切り裂くと傷口に塩を揉み込み、そこへ焼きごてを当てた。
 こうして方日布礼木蘇を惨殺したあと、今度は妻の道爾吉蘇を捕まえて何度も強姦し、火掻き棒を膣に差し込んで生きたまま突き殺した。

 またしても火掻き棒かあ。……ううむ。
 どうにも、蛮性が強いと言おうか……。
 好かんな。

 それにしても……スケベな写真!


 そうそう。
 膣への異物挿入と言えば、ベトナム戦争当時、南ベトナム政府軍による拷問の告発記事に、こんなのがあった。
 ベトコン容疑の娘に対して、膣の中にセルロイドのモノサシを挿入したのだという。
 どんな格好で、どのように挿入したのかは書いてなかった。

 これは、人間性を失った蛮行に他ならない。
 と書いてあった。

 ベトコン容疑の娘の写真が掲載されていた。
 告発した娘の写真とは別人なのだろうが、どうしても関連付けて考えてしまう。
 だから被害者その人に見えてしまう。
 年の頃は16歳か17歳くらい。
 ベトナム人は幼く見えるので、もしかしたら18~20歳くらいかもしれない。

 強張った顔がかなり美形の痩せた娘で、両手を真上にピンと伸ばして、万歳の格好で連行されているところだ。
 まるでブルマのようなズボンから、すんなりと伸びた長い脚がまぶしい。

「こんな可愛い娘に……なんて事しやがるんだ! クソヤローめ!」
 と思いつつも、中学生の私は勃起していた。

「ああ、俺は人間性の欠落したクソヤローなんだ!」
 と思った。
 しかし、反省したのはほんの一瞬だった。

 ──ああ、この可愛い娘を、このままピンと吊るして、ペッタンコのオッパイをなぶなぶと……それから、ブルマのようなズボンをずり下げて……。

 やっぱり私はクソヤローだから、スケベを書いているのだろう。
 だが、モノサシとか火掻き棒を、突っ込んでやりたいと思った事はない。
 突っ込むなら、なんてったってエステ棒! バイブもいいな。
 勿論、チンポもね。



 ~ナチスドイツが強制収容所でユダヤ人たちを殺す際、相手をガス室に「事務的」に送り込んでから「機械的」に処理するのが一般的なやり方であった。
 それに比べれば「身体をナイフで切り裂き、傷口に塩を揉み込み、そこへ焼き鏝(ごて)を当てた」とか、「(女性)を何度も強姦し、火掻き棒を膣に差し込んで生きたまま突き殺した」といった殺し方は、比較しがたく残忍非道であろう。

 ~毛沢東が自らの権力欲から発動した文化大革命の10年間、「迫害致死」、「祝日前殺人祭典」「集団的大虐殺」が横行した。紅衛兵や共産党政権の「専門機関」の手によって、惨殺され自殺に追い込まれた人々の数が1000万人以上に上ったことは歴史的事実である。


「ふう。紙の本は、マウスでの〝コピー、貼付け〟ができないから、書き写しでありんす。シンドイでありんした」
 と、抜粋部分を書いている参照太夫が言った。


 樺山が、パソコンを覗き込んで言った。
「お。出来たのか。参照太夫、ご苦労さんだな。……なになに次の章は 『古代から近代にかけての中国』 か。酒池肉林とか、炮烙(ほうらく)の刑とか、当然、出てくるよな。面白そうじゃねえか。……ロッカは? 何処行った?」

 参照太夫が答えた。
「党首と一緒に、祝杯を挙げるって、『オズワルド』 へ飲みに行ったでありんす。……帰ってきても、どうせベロベロでありんす。……それから、この本のエロいとこ、抜粋しとけって。……ひ~ん5冊も。……自分もまだ読んでないクセに……」

「あははは。読むったって、どうせロッカは、ざっと〝ななめ読み〟だもんな。〝ロッカ式速読術〟とか言っちゃって、ぎゃははは。あいつは何でもロッカ式だ」
 と樺山。

「ひ~ん」
 と参照太夫。

 















 

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