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裏大文字(うらだいもんじ)
縄を解いて風呂に入り直した私達は、再びベッドの上である。
私はカンビールを飲む。
美那子はブルーグレイの大きめの部屋着を着て、両の袖をぴんと広げて、折り紙の奴さんのような恰好を鏡に映して遊んでいる。
角度を変えては、また見入る。
「美那子、凄い勢いのおしっこだったな。アレなら簡易導尿の必要なかったな。綿棒ぶっ飛んだの知ってるか?」
赤くなった美那子は答える。
「ああん、うそつき。善行さんがゆっくり抜いてくれたの知ってるわ」
「本当は導尿して欲しくて、おしっこ出ないって言ったんじゃないか?」
「そんなことなあい! あんなに出るとは思わなかったのよ」
「どうだかなあ、美那子は最近、淫乱になってきたからなあ。オマ〇コやケツの穴じゃ飽き足らなくて、オシッコの穴も感じてきたんじゃないのか?」
そんな事を言いながら部屋着を脱がせ、裸にした美那子を俯せにして、大の字に縛り付けてゆく。
縛り台が役に立った。
私は 裏大文字縛り。と銘々して悦に入っている。
肩甲骨から脇腹へのこりこりした感触を、舐めたり噛んだりして味わいながら、むっちりした尻を揉みしだく。
美那子はため息を漏らす。
「ああん、すっごく恥ずかしいの」
妙なものである。
大股開きやマングリ返しなど、もっと恥ずかしそうな恰好をしているくせに、美那子はうつぶせに縛り付けられるのが最も恥ずかしいと言う。
尻の肉を両手でぐいっと割り広げて、剥き出しになった肛門を舐めてやる。
「うぐぐそんなとこ、やめて」
構わず舌先でこじ開ける様に舐め続ける。
「はああ、いやあ、いやあ」
それから肛門に歯を当てて噛んでやるのだ。
「うむうそんなとこ、だめえ、やめて、だめよだめえ」
更に角度を変えては強めに噛み続ける。
「あふう、おおおおお」
もはや言葉にならない。
美那子に聞いたのだが、この肛門噛みは、実際には噛んでいるのだが、美那子にしてみれば、強烈に吸引されているような感触なのだそうで、快感には違いないが、危機感も強くなってくると言うのだ。
「こうなると、浣腸しといた方が良かったと思うだろ? これからはちゃんと浣腸のおねだりするんだぞ。うんこが吹出したら恥ずかしいだろ?」
私は平手で尻を叩いてやる。
──パーンパーンパーン
という、小気味のよい音と共に、美那子の尻はみるみる赤くなる。
「あああごめんなさい、もう許して。これからはちゃんとおねだりします」
「この中には何が入ってるんだ?」
私は人差し指で肛門をつっついてやる。
「それは・ああ・それは、……言わなきゃだめ?」
「せっかくだから言いなさい。言わなきゃこの指が肛門の中に入ります」
人差し指を肛門にちょっと差し込んでやる。
「さあ、このままズッポシと入れよっかな?」
美那子の尻がわななく。
「あああ・・美那子の・美那子の・う・う・うんこ・ああああ」
愉悦が込み上げる。
縄を解いて風呂に入り直した私達は、再びベッドの上である。
私はカンビールを飲む。
美那子はブルーグレイの大きめの部屋着を着て、両の袖をぴんと広げて、折り紙の奴さんのような恰好を鏡に映して遊んでいる。
角度を変えては、また見入る。
「美那子、凄い勢いのおしっこだったな。アレなら簡易導尿の必要なかったな。綿棒ぶっ飛んだの知ってるか?」
赤くなった美那子は答える。
「ああん、うそつき。善行さんがゆっくり抜いてくれたの知ってるわ」
「本当は導尿して欲しくて、おしっこ出ないって言ったんじゃないか?」
「そんなことなあい! あんなに出るとは思わなかったのよ」
「どうだかなあ、美那子は最近、淫乱になってきたからなあ。オマ〇コやケツの穴じゃ飽き足らなくて、オシッコの穴も感じてきたんじゃないのか?」
そんな事を言いながら部屋着を脱がせ、裸にした美那子を俯せにして、大の字に縛り付けてゆく。
縛り台が役に立った。
私は
肩甲骨から脇腹へのこりこりした感触を、舐めたり噛んだりして味わいながら、むっちりした尻を揉みしだく。
美那子はため息を漏らす。
「ああん、すっごく恥ずかしいの」
妙なものである。
大股開きやマングリ返しなど、もっと恥ずかしそうな恰好をしているくせに、美那子はうつぶせに縛り付けられるのが最も恥ずかしいと言う。
尻の肉を両手でぐいっと割り広げて、剥き出しになった肛門を舐めてやる。
「うぐぐそんなとこ、やめて」
構わず舌先でこじ開ける様に舐め続ける。
「はああ、いやあ、いやあ」
それから肛門に歯を当てて噛んでやるのだ。
「うむうそんなとこ、だめえ、やめて、だめよだめえ」
更に角度を変えては強めに噛み続ける。
「あふう、おおおおお」
もはや言葉にならない。
美那子に聞いたのだが、この肛門噛みは、実際には噛んでいるのだが、美那子にしてみれば、強烈に吸引されているような感触なのだそうで、快感には違いないが、危機感も強くなってくると言うのだ。
「こうなると、浣腸しといた方が良かったと思うだろ? これからはちゃんと浣腸のおねだりするんだぞ。うんこが吹出したら恥ずかしいだろ?」
私は平手で尻を叩いてやる。
──パーンパーンパーン
という、小気味のよい音と共に、美那子の尻はみるみる赤くなる。
「あああごめんなさい、もう許して。これからはちゃんとおねだりします」
「この中には何が入ってるんだ?」
私は人差し指で肛門をつっついてやる。
「それは・ああ・それは、……言わなきゃだめ?」
「せっかくだから言いなさい。言わなきゃこの指が肛門の中に入ります」
人差し指を肛門にちょっと差し込んでやる。
「さあ、このままズッポシと入れよっかな?」
美那子の尻がわななく。
「あああ・・美那子の・美那子の・う・う・うんこ・ああああ」
愉悦が込み上げる。
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